胃カメラ(胃内視鏡)
Gastroscopy
このような症状・指摘がある方へ
あなたの胃は大丈夫ですか?
現代人はストレスが多く、知らず知らずのうちに胃腸が悲鳴をあげていることがあります。
おなかが空いているときにみぞおちのあたりが痛くなったり、食べ過ぎると胸焼けがする、こんな症状があったら、食道や胃、十二指腸にただれや潰瘍があるかも知れません。
繰り返す潰瘍の原因はピロリ菌という細菌が関係していることがわかっています。最近ではピロリ菌を除菌するための良い組み合わせのお薬がわかっています。潰瘍を繰り返す方は是非検査を受けてください。
経鼻内視鏡に対応
経鼻内視鏡は、鼻から細い内視鏡を挿入し、食道・胃・十二指腸の粘膜を観察する胃カメラの方法です。スコープが舌の付け根に触れにくいため、吐き気やえずきが起こりにくい傾向があります。
鎮静剤を使わずに胃カメラを受けたい方、口からの胃カメラに不安がある方に選択肢となります。ただし、鼻の通り道が狭い方、鼻血が出やすい方、抗血栓薬を内服している方などは、経口内視鏡や鎮静剤を用いた検査をご案内する場合があります。鼻の形には個人差があり、鼻から入らない方や鼻が痛む方もいます。その場合は、同じ細い内視鏡を口から入れる方法もあり、通常の太さの内視鏡より、のどの負担が軽くなる傾向があります。
経鼻内視鏡が向いている方
- 口からの胃カメラで吐き気やえずきが強かった
- 胃カメラへの不安はあるが、鎮静剤はできれば使いたくない
- 検査後の予定があり、鎮静剤を使わない方法を相談したい
- 健診異常・ピロリ菌・胃痛・胸やけなどを詳しく調べたい
経鼻内視鏡が難しい場合があります
- 鼻の通りが悪い、鼻づまりが強い/鼻血が出やすい
- 鼻の手術歴や副鼻腔炎がある
- 血液をサラサラにする薬を内服している
経口からの胃カメラで
胃カメラへの不安はあるが、
検査中に医師やスタッフへ
健診異常、ピロリ菌、
経鼻内視鏡と経口内視鏡のどちらにするか
経鼻内視鏡と経口内視鏡のどちらが適しているかは、症状、鼻の状態、既往歴、服薬状況、検査への不安の強さを確認したうえでご案内します。
経鼻内視鏡を希望される場合も、鼻から入らなかったときは、同じ細い内視鏡を口から入れる方法をご案内します。経口内視鏡のほうが適していると医師が判断したときは、経口内視鏡へ切り替えることがあります。検査へのご不安が強い方には、鎮静剤を用いた検査もご相談いただけます。
検査の流れ
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STEP 0
予約・受診
診察で検査の必要性を確認します。
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STEP 0
検査前の準備
午後の受診は、食事を当日朝8:00までに済ませてご来院下さい。
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STEP 0
検査
経鼻または経口で、約5〜10分程度の観察を行います。
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STEP 0
検査後の休憩
鎮静剤を使用した場合は、回復をお待ちいただきます。
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STEP 0
結果説明
画像を見ながら結果を説明し、必要に応じて治療へつなげます。
よくある質問
- 胃カメラは苦しいですか?
- 感じ方には個人差があります。経鼻内視鏡は舌の付け根に触れにくく、吐き気やえずきが起こりにくい傾向があります。過去の検査がつらかった方や不安が強い方には、鎮静剤を用いた検査をご案内できる場合もあります。
- 鼻からと口から、どちらがよいですか?
- 鼻の状態、服薬状況、検査目的によって適した方法が異なります。経鼻内視鏡を希望される場合も、鼻から入らなかったときは、同じ細い内視鏡を口から入れる方法をご案内します。経口内視鏡のほうが適していると医師が判断したときは、経口内視鏡へ切り替えることがあります。
- 鎮静剤を使った検査はできますか?
- 経鼻内視鏡は鎮静剤を使わずに受けやすい方法の一つですが、不安の強さや過去の検査経験によっては鎮静剤を検討する場合があります。鎮静剤を使用する場合は、検査後の休憩や当日の運転制限があります。ご予約時にお申し出ください。
- 胃カメラ当日は食事できますか?
- 検査時間や方法によって食事制限があります。予約時に詳しくご案内します。